埼玉・熊谷のシンボルキャラ「あつべえ」

<ロケットニュース24>より

6月なのに39.8度を記録した埼玉・熊谷のシンボルキャラ「あつべえ」が暑苦しすぎると話題に

記録的な猛暑だった昨年を思い起こさせる猛暑日となった今日24日の関東地方。なかでも特に暑かったのは、日本一の猛暑地として有名な埼玉・熊谷の39.8度。6月の気温としては異例の暑さで、20年ぶりに6月の最高気温を更新した。

そんな熊谷のシンボルキャラクターが、まさに暑苦しすぎると話題になっている。

名前は「あつべえ」。汗ダラダラの太陽が、目を回しながらパタパタとうちわで扇いでいるというイラストである。色といい、表情といい、手に持っているタオルといい、本当に暑苦しい!

atubei1


暑いことを強調するためだろう・・・見ていてやっぱり『暑い
======================================================

イーモリジュの口コミを調べてみると、強い光を3回に分けて連続照射するのでお肌への負担を出来るだけ抑えてくれるので、家庭でも安全に脱毛ができます。
前の記事:カーネーションからバラへ
次の記事:太秦映画村、30億円リニューアル